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パチンコ・パチスロ

   
   
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用語集

アースタッチ
※「止め打ち」の項へ
朝イチ
開店直後のホール。もしくは電源投入後、誰も打っていない台を指すことも。朝イチから入店することで、釘調整の良い台を選べる、潜確台を拾える、などのメリットがある。
潜確のまま閉店を迎えた台は、単に電源をカットしただけではその状態が翌日まで持ち越されてしまう。その場合、「朝イチランプ」と呼ばれる特定のランプが点灯する場合があるため、目視による判別が可能になることも。店側の対策としては、台裏のRAMクリアボタンを押しながら電源を入れることで初期状態に戻すことができる。
アタッカー
パチンコ機が大当りした際に開くパーツで、開放時に玉が入ることで出玉を獲得できる。「大入賞口」と呼ばれることもある。
開放時間や回数は機種によって様々。1回の開放で約30秒もしくは規定個数の玉が入るまで開き、その動作を決められたラウンドまで繰り返す。
甘デジ
※「遊パチ」の項へ
一回交換
※「営業方式」の項へ
一発告知
一般的な予告やリーチと違い、発生すれば無条件で大当りが確定するアクションのこと。一発で大当りを告知することがその語源。
甲高い電子音と眩しい光の点滅が特徴的で、その音の響きから「キュイン」と呼ばれることもある。元々はパチスロで人気を集めたが、今やパチンコにも欠かせない演出になりつつある。
命釘
※「釘」の項へ
ウエイトボタン→ウェイトボタン
ハンドル横に付属したボタン。ここを押すことで玉の打ち出しを一時的に停止できる。攻略テクニックの一つである「止め打ち」で活用されることが多い。
打ち出しを停止するため、「ストップボタン」と呼ばれることもあるが、本来のストップボタンは、デジタルの動きを止めるボタンを指していた。
裏ボタン
ゲームの裏ワザのように、特定のコマンドを入力することで、通常は見ることのできない特殊な演出を呼び出すテクニック。これにより他人より早く大当りを察知できるなどのメリットがある。ただ、知らなくても損をするわけではない。
具体例としては「BGMの変更・特定演出の出現率がアップ・モード選択」などがある。
営業方式
ホールが独自に決めた営業スタイル。「一回交換・ラッキーナンバー制・無制限」といった出玉に関する取り決めが主なポイント。その他、換金率や営業時間を含めることもある。
出玉に関しては現在大多数の店が無制限だが、かつては様々な営業方式が存在した。
一回交換は、大当りのたびに出玉を交換。
ラッキーナンバー制は、店側が設定した特定図柄での大当りから以降無制限か、特定図柄が揃うまで持ち玉で遊技できるというもの。
液晶
パチンコ機に搭載されたデジタルを表示するパーツが液晶ディスプレイ。現在市場に出回るパチンコ機の大半がこの液晶タイプになる。
表示スタイルとしては液晶の他、「ドット・7セグ・ドラム」などがある。
ドットは粒、7セグは7本のセグメントを使って数字を表現。ドラムはパチスロのように図柄が描かれたパーツが回転する。なお、こうしたパーツを液晶上にCGで疑似的に表現することもある。
大当り
パチンコ機における最高の役。デジタルに図柄が揃う、あるいはVゾーンに玉が入ることで発生。
このデジタルが揃う確率が「大当り確率」、ここで獲得できる出玉を「大当り出玉」と呼ぶ。
回数切り
※「ST」の項へ
解析
パチンコ機のプログラムを分析し、そこから実際の仕様を読み解くこと。
予告やリーチの正確な信頼度はこの作業を経て発表される。それ以外では、ホール実戦から得られたデータを基に信頼度を算出する手法もあるが、どうしても誤差は避けられない。
その他、当りの種類とセグやランプの関係も解析から導かれる。それによってどのセグやランプが点灯すれば潜確になるかが分かり、潜確判別法が完成する。
回転率
一定の打ち込みに対し、デジタルがどれだけ回ったかという比率。一般的には「千円あたりの平均回転数」で表されることが多い。
正統な攻略法である「ボーダーライン」もこの回転率が基準になっている。
カウント
大当りによってアタッカーが開放するが、この際、玉が何個入ったら閉じるかは機種によって様々。この1開放あたりの上限個数を「カウント」と呼び、9カウントであれば9個入賞した時点でアタッカーが閉じる。
ただ、9カウントでもアタッカー内のセンサーが玉を感知してから閉じるまでに、機種によってはタイムラグが生じることも。その場合、10個目の玉が偶発的に入ることや、攻略テクの「ひねり打ち」で意図的に重複入賞を狙うこともある。
また、アタッカーの他、電チューの入賞個数にもカウントが設けられていることがある。
確変
確率変動の略。一般には大当り確率の変動を指し、通常の低確率から最大10倍程度にまでアップする。この状態を「高確(高確率)」と呼ぶ。
なお、この間は電チューの開放率もアップすることが一般的で、ほとんど持ち玉を減らすことなく次の大当りを迎えることができる。
型式
※「兄弟機」の項へ
換金率
出玉を特殊景品を介して現金化する際のレート(交換比率)。玉1個あたりの換金額で表す方式が一般的で、3円交換であれば1個3円、2千個で6千円となる。ちなみに貸し玉料は全国一律で1個4円。そのため等価交換は4円交換となる。
その他、「30玉交換」といった表現もある。これは「何個で100円に交換できるか?」ということで、30玉なら3.3円に相当する。
ギミック
※「役モノ」の項へ
兄弟機
機種名は同じだが、「大当り確率・賞球・出玉」などのスペックが異なる別バージョンのマシンのこと。機種名の後ろにつくアルファベットや数字の「型式」で判別できる。
爆発力の高いマックス、バランスの取れたミドル、ハマリの少ないライトミドル、高確率な遊パチなど、1機種で多様なスペックの兄弟機を展開するスタイルが現在の主流。
なお、機種によっては兄弟機で演出が異なるケースもある。
パチンコ機の盤面に打たれた真鍮製のパーツ。玉の動きや出玉率はこうした釘や風車の調整によって決まる。なお、釘調整は「ハンマー・ゲージ棒・板ゲージ」といった専用の器具を使って行われる。
デジパチの回転率に最も影響を与えるのが、スタートチャッカーの上に打たれた2本のヘソ釘。その重要性から「命釘(いのちくぎ)」と呼ばれることもある。
クセ
役モノやステージの微妙な形状のズレ、あるいは傾斜の具合などから生じる個体差のこと。
例えば、まったく同じ釘調整にしても、玉をヘソへと誘導するステージのクセによって、トータル的な回転率には差が生じてしまうことがある。
特に昔の羽根モノはその傾向が顕著で、役モノのクセでVゾーン入賞率が左右された。
景品
ホールで提供される景品は「一般景品」と「特殊景品」の2種類。一般景品は日用品や家電などで1万円相当の賞品が上限になる。
一方、特殊景品は換金を前提としたもので、金景品もこれに該当する。
ゲージ
パチンコ機の盤面に打たれた釘の配列。
1948年以前のゲージは釘が均等に並んでいた。それを現在のようなスタイルに変えたのが正村商会の正村竹一氏であり、その名から「正村ゲージ」と呼ばれている。
また、基本的なゲージを「基ゲージ」といい、メーカーや機種によって「甘い」「辛い」などと評される。基ゲージが辛い台では、多少釘が開いても見た目ほど回らない。
検定
メーカーが開発したパチンコ機は最初に保通協に持ち込まれ、様々な型式試験を受ける。
そこで適合すれば次に各都道府県の公安委員会へ。ここでの振り分けが「検定」であり、この検定に合格することでメーカーはようやくホールに台を販売できる。
検定の有効期限は3年。これを過ぎた台は「検定切れ」と見なされ撤去の対象に。
小当り
電チューを開放させるための小デジタルの役。「小当り確率・小デジタル回転時間・電チュー開放回数」といった小当りスペックにより止め打ちの効果が左右される。
メーカーや専門誌によっては「フェイク」を小当りと呼ぶケースもある。
ゴト
パチンコにおける違法行為全般を指す言葉。「しごと」を語源とする説が有力。なお、ゴトの実行人は「ゴト師」と呼ばれる。
磁石や針金を使う古典的な手法から、電波発信機で誤作動を誘発するハイテクなものまでやり方は様々。単純に台を叩く「ドツキ」も機種によっては立派なゴト。いずれも犯罪行為であり、刑事罰の対象となる。
再プレイ
※「貯玉」の項へ
ジェットカウンター
ホールに設置された玉を数える計数機。出玉をスピーディーにカウントし、玉数をレシートに印字、もしくは電子カードに記録する。
客はそれをカウンターに提示することで景品との交換が可能になる。
時短
時間短縮の略。一般には、大当りが終わった後、メインデジタルは低確率だが、電チュー開放率だけがアップした状態を表すケースが多い。
この時、小当り確率は通常と変わらないが、小デジタルの回転時間が短縮されることで抽選機会が増加。それにより時間あたりの電チュー開放率がアップすることに。さらにこの間は電チューの開放時間も長くなる。
その他、メインデジタル回転時間の短縮を指す場合もある。一般に保留の点灯個数が多くなるほど時短が強力になり、デジタルの消化時間が早くなる。
シマ
パチンコ機が設置された1列のブロックを指すホール用語。1列が「1島(ひとしま)」と呼ばれる。ホールの規模によって1島の台数は様々だが、10~20台で構成されることが一般的。
賞球
入賞口(チャッカー)に玉が1個入った時に払い出される玉数のこと。上限は15個。
入賞口によって賞球は異なり、スタートチャッカーは3個、アタッカーは15個、その他は10個といった場合、専門誌の基本データには「3&10&15」といったように表記される。
小デジタル
電チューを開放させるための専用デジタル。この抽選に当選すれば小当りとなり電チューが開放する。
新内規
※「内規」の項へ
図柄
メインデジタルに表示される数字のことで、キャラクターが対応していることが一般的。
基本的に同一図柄が3つ揃えば大当り。この時、確変図柄であれば確変大当りが確定。ただ、チャンス図柄でも確変の可能性はあり、昇格アクションなどで確変図柄に切り替わることがある。
スタートチャッカー
メインデジタルを回すための入賞口。ここに玉が入ることでデジタルが回転する。
デジタルが回ることを「スタート(始動)」と呼ぶのがその語源。ホール用語の「スタート回数」は1分間あたりのデジタル回転数のこと。
ストローク
玉を打ち出す位置やその打ち方。
最も弱く玉を打ち出すのが「チョロ打ち」で、逆にハンドル全開で盤面右側に強く玉を送り込むのが「右打ち」になる。
一般的には、盤面センターよりもやや左を狙う「ぶっ込み打ち」が基本スタイル。
その他、攻略効果を狙った「ひねり打ち」も変則的なストロークになる。
スーパーリーチ
※「リーチ」の項へ
スペシャルエンディング
※「連チャン」の項へ
スペック
「大当り確率・賞球・出玉・確変システム」といった数値化されたパチンコ機の性能。専門誌の基本データに表記されている。
機種によってスペックは異なり、爆発力やハマリの度合いはこの数値でほぼ決まる。台選びの目安として欠かせないボーダーラインもこのスペックを基に算出されている。
セグ
セグメントの略。電卓や時計のデジタルは7本のセグメント(分割されたパーツ)で1つの数字を構成。これを「7セグ」と呼び、パチンコ機の表示にも使われている。
一般には潜確を判別するための7セグやランプの総称として使われるケースが多い。
セル盤
パチンコ機の盤面のこと。昔は盤面の素材がセルロイドであったことが語源。
同一メーカーで共通の台枠が使える場合、セル盤だけの交換(セル替え)で済むため新台導入の経費を削減できる。
潜確
潜伏確変の略。メインデジタルは高確率だが、電サポは付かず、外観からは確変であることが分からない状態のこと。「隠れ確変」や「内部確変」と呼ばれることもある。
機種によっては演出が変化して潜確期待度を打ち手に告知することもあるが、中には見た目が全く変わらないケースも。当然潜確中はヤメない方が良い。
こうした機種ではセグやランプによる潜確判別が不可欠。潜確を確実に判別することで確変の取りこぼしを防ぎ、ヤメ時が明確になる。
単発
大当りが1回で終わること。「連チャン」の反語。具体的には、チャンス図柄が揃って、時短中に引き戻せなかったケースに対して使われる。
ただし確変大当りでも、出玉を獲得できた当りが1回だけの場合、単発扱いになることも。
その他、保留を点灯させないようスタートチャッカーに玉を1発ずつ入れる打ち方も「単発回し」や「単発打ち」と呼ばれている。
チューリップ
※「電チュー」の項へ
貯玉
出玉を交換せずにホールに預け入れること。貯玉は会員カードに記録され、好きなタイミングで引き出せる。景品交換時の余り玉も貯玉に回せば、無駄なく出玉を換金できる。
そんな貯玉の最大のメリットは、翌日以降の再プレイに使えること。これにより等価以外のホールでは、持ち玉遊技と同じ条件でプレイできる。ただし大半のホールでは、1日で引き出せる貯玉の上限が2千個までといったようにある程度の制限がある。
チョロ打ち
※「ストローク」の項へ
出玉
1回の大当りで得られる玉数。その他、遊技中に獲得した玉の総計を表すことも。
専門誌の基本データに記された「ラウンドごとの最大出玉」は理論上得られる最大の玉数。実際のホールではアタッカー横からコボれる玉もあり、同じ機種でも釘調整によって出玉は異なる。そのためボーダーを参考にする際は、営業方式だけでなく、こうした出玉の違いも考慮する必要がある。
電サポ
電チューサポートの略。時短や確変に関わらず、とにかく電チュー開放率がアップしている状態を「電サポ中」と呼ぶ。この間は持ち玉を減らすことなくメインデジタルを回すことができる。
また、最近のパチンコ機はヘソと電チュー、入賞口によって大当り時の内訳が異なることが多い。一般的に電サポ中に引いた大当りは出玉面で優遇され、高ラウンドの当り比率が高く設定されたケースが多い。
電チュー
電動チューリップの略。その名の通り電動で開閉するチューリップ(入賞口)のこと。小デジタルの小当りで開放する。
そもそも昔のパチンコ機のチューリップは、機械仕掛けで開閉するタイプが一般的。パチンコ玉が飛び込むことでバネが作動し、その反動で開く構造になっていた。チューリップの花に似た形状がその名の語源。
現行のパチンコ機に搭載された電チューは、その大半がスタートチャッカーとしての機能を有している。
テンパイ
※「リーチ」の項へ
等価交換
換金レートが貸玉料金と同じ1個4円の営業方式。貸玉と出玉を交換する際の価値が等しいということ。
持ち玉で長時間粘るメリットはなく、どんなタイミングでヤメても損はない。ただしその分回転率は低めに設定されている。
特殊景品
※「景品」の項へ
突確
突然確変の略。確変大当りの一種だが、アタッカーが高速開放するため出玉はほとんど獲得できない。状態だけが確変モードに移行する。
潜確との最大の違いは電サポの有無。潜確は電サポが付かないが、突確は電サポが付くことがほとんどで、持ち玉を減らすことなく次の大当りを待つことができる。さらに確変を取りこぼす心配もない。
初代『新世紀エヴァンゲリオン』の暴走モードによって世間の認知度が一気に広まった。
突時
突然時短の略。突確の時短バージョンであり、アタッカーが高速開放して出玉を獲得できないまま、時短モードに移行する。
バトルタイプのパチンコ機に採用されるケースが多く、確変中のバトルに敗北すれば突確もしくは突時のどちらかを引いた証となる。突時の場合はその時点で確変が終了する。
ドット
※「液晶」の項へ
止め打ち
玉の打ち出しをコントロールすることで、多くの場合、無駄玉をカットするテクニック。
基本的な保留3個点灯での止め打ちの他、電チューの開放タイミングを狙うテクニックも。特に後者は打ち手のレベルに応じて様々なやり方があり、単なる無駄玉防止というより積極的に玉を増やす攻略テクになる。
それ以外に回転体の周期を狙った止め打ちなど、より攻略効果の高いケースも過去には存在した。そもそも現行のパチンコ機の攻略法は、その大半が止め打ちの応用になる。
ウェイトボタンによる操作の他、ハンドルを固定し、金属部分への接触によって打ち出しをコントロールする「アースタッチ」と呼ばれる方法もある。ウェイトボタンを使うよりもこちらの方がより繊細な調整が可能になる。
ドラム
※「液晶」の項へ
内規
パチンコメーカーの組合である「日本遊技機工業組合(日工組)」で取り決められた、明文化されたパチンコ機の規則。大当り確率や出玉といったゲーム性に関するスペックは、全てこの内規が基になっている。
内規は年々改定されているが、その最新版を「新内規」と呼ぶ。
最新の「12基準(いちにーきじゅん)」では、以下の2点が主な変更点になる。
1:3個未満の電サポ賞球の解禁
(期待出玉が8600個以下なら、電チュー賞球が1~2個でも可)
2:デジパチと羽根モノの混合機の復活
(期待出玉が6400個以下なら、初代『牙狼』のような役連機の開発も可)
日工組(にっこうそ)
※「内規」の項へ
ノーマルリーチ
※「リーチ」の項へ
ハイエナ
他の客が取りこぼした潜確を狙うなど、期待値の高いゾーンだけを集中的に狙う立ち回りのこと。パチンコよりもパチスロ(天井狙いなど)で効果を発揮することが多い。
人がヤメた台に飛びつく様が、自分で狩りをせず、死肉を漁るハイエナの行動に似ていることがその語源。
羽根デジ
※「遊パチ」の項へ
羽根モノ
開放チャッカー入賞で役モノの羽根が開放。その羽根に拾われた玉が役モノ内のVゾーンに入賞することで大当りとなるパチンコ機。
1981年に登場した平和の『ゼロタイガー』が一大ブームを巻き起こし、一時はデジパチを凌ぐほどの人気を集めた。当時はその形状から「飛行機台」とも呼ばれることも。
過去の規則ではデジパチが1種、羽根モノが2種、権利モノが3種と分類されていたが、現在こうした区分はなくなっている。
ハマリ
大当りを引けない状態がしばらく続くこと。何回転以上ハズレが続けばハマリという明確な基準はなく、あくまで感覚的な言葉として使われている。
ただ、大当り確率の分母を基準に、「○倍ハマリ」と表現することはある。確率が300分の1の台であれば600回で2倍ハマリ、900回で3倍ハマリとなる。その他、大台として1000回が一つの壁になり、これ以上ハマることを「千回ハマリ」と呼ぶ。一般的な「大ハマリ」もこの千回ハマリを指すことが多い。
ハンドル
台枠の右下に搭載された玉の打ち出しをコントロールする装置。1分間におよそ100発の玉が発射される。
ハンドルを右に回すことで玉が打ち出され、回す度合いによってその強さが変わる。軽くひねれば玉は弱めに打ち出され、目いっぱいひねれば盤面右に向かって強く発射。この調整によってストロークが決まる。
近年は単なる玉の打ち出し装置ではなく、演出の役割を担うこともある。例えば京楽の「エアバイブ」は、ハンドルから空気(エア)を排出することで手のひらを刺激し、プレイヤーだけに大当りを告知する。
パンク
大当りが規定の回数に達する前に終わってしまうこと。
例えば、昔の羽根モノやデジパチはV入賞でラウンドが継続するため、Vゾーンに入らなければそのラウンドで大当りは終了。その他、権利モノも権利獲得アタッカーに玉が入らなければ大当りの権利が消滅。こうした現象の総称が「パンク」になる。
最近のパチンコ機では、初代『牙狼』の玉増やし攻略「Vゾーン外し」がパンクのリスクを伴っていた。
盤面
※「セル盤」の項へ
ひねり打ち
アタッカーへの重複入賞を意図的に誘発する攻略的なストローク。ハンドルをひねるように扱うことからこのように呼ばれている。
例えば9カウントの機種の場合、アタッカーに8個入賞した時点で打ち出しをストップ。その後、1発弱く打ち出し、続けざまにハンドルを右に回して強く打ち出す。これで2個の玉が連なるようにアタッカーに向かい、うまくすれば重複入賞を果たす。これで9カウントの台でも10個入賞を狙うことができる。
風営法(ふうえいほう)
「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」の略称。「風適法」と呼ばれることもある。
風俗営業としてのパチンコ店は「7号営業」に属し、マージャン店と同じ扱いになる。
フェイク
アタッカーが高速開放し、見た目の上では何らかの当りを引いたように思えるが、その正体は単なるハズレ。フェイクとは「偽物」のこと。
データ機器によってはフェイクでも回転数がリセットされ、当り回数にカウントされる。そのため潜確と混同しやすいが、機種ごとの判別法で比較的簡単に見極められる。一般的なのは、アタッカーが高速開放した際にラウンドランプが点灯していなければフェイクが確定するパターン。
フェイクを「小当り」と呼ぶこともあるが、実際はただのハズレのため誤解を招きやすい。
プレミアム
出現率が極めて低いレアな演出で、大当りが濃厚なアクションのこと。
各メーカーには定番のプレミアムキャラもいる。京楽の玉ちゃんやたぬ吉くん、藤商事のアタック藤丸くんなど、プレミアムキャラが登場すればどんな場面でも大当りが約束される。
また、メーカーや機種によってはたとえプレミアムでも確変で当たるとは限らない。
ボタン
台枠に搭載された入力装置。ボタンを押すことで演出に参加する感覚を味わえる。特に最近はリーチの最終局面でボタンを押し、ギミックが発動すれば大当りといったように、重要な局面がプレイヤーのボタンに委ねられるケースが多い。
ただ、ボタンを押しても押さなくても大当りの結果は変わらない。どんな押し方をしようがハズれる時はハズレに終わる。ボタンはあくまで演出上の選択なので気負う必要はない。これは全てのボタン演出に当てはまる。
保通協(ほつうきょう)
一般財団法人「保安通信協会」の通称。風営法に基づく国家公安委員会の指定試験機関で、遊技機の型式試験を行っている。
実際の業務としては、メーカーが持ち込んだパチンコ機が規格に適合しているかを実射試験で審査。その他、申請書類に不備があるかどうかもここでチェックされる。
保留
スタートチャッカーに玉が入るとメインデジタルが回転。この回転中に再びスタートチャッカーに玉が飛び込んだ場合、最高8個までの入賞をストックできる。これが保留機能。
一般的にはヘソと電チューの保留が区分され、各4個が上限の機種が多い。
そんな保留の点灯個数を表すパーツが「保留ランプ」、それぞれの保留が「保留玉」、さらに大当り後、点灯した保留玉のどこかで連チャンすれば「保留連」と呼ばれる。
保留が液晶にアイコンで表示されることもあり、その場合、アイコンの色の変化で期待度を表す「保留予告」が最近ではメジャーな演出になる。
ボーダーライン
スペックやホールの営業方式から算出される理論上の損益分岐点(チャラになるライン)がボーダーライン。主に千円当たりの回転数で示され、その回転率よりも回る台を打つことで、期待収支がアップする。現代パチンコの王道的な立ち回り。
スペックや営業方式の他、店ごとに異なる大当り時の出玉、電サポ中の玉減り具合、勝負時間といった要素もボーダーに影響を与える。
ボーダーラインの考え方はあくまで理論のため、1日単位の勝負では思い通りの結果が得られないことも。長期間に渡って実行し続けることで理論上の期待収支と実際の収支が近づいていく。
正村ゲージ
※「ゲージ」の項へ
右打ち
※「ストローク」の項へ
無制限
※「営業方式」の項へ
モード
パチンコ機の状態を表す言葉。内部的に確率が変化している場合と、単に専用の演出に切り替わるだけのモードがある。
機種によっては複数のモードを備え、それぞれでゲーム性が変化。プレイヤーが自分の好きなモードを選べるタイプもある。
機種固有の名称で「○○モード」と呼ばれる他、「確変モード」「潜確モード」といったように内部的な確率をそのまま表現することもある。
役モノ
パチンコ機に搭載された装置全般を指す言葉。本来は出玉を獲得する入賞口を指す用語であったが、その後は羽根モノに対して使われることが主流に。こうした役モノは、玉の動きに影響を与え、Vゾーンへの振り分けにも関与。大当りそのものが役モノで決まっていた。
現在はそんなアナログなパチンコ機は減り、役モノの役割も変化。演出に関係した役モノがほとんどで、盤面に飾られたキャラクターのフィギュアやアイテムを指すこともある。
こうした演出的な役割を果たす役モノは、メーカーによっては「ギミック」と呼ばれ、その大半が可動式に。予想できない動きやダイナミックな動きでプレイヤーにインパクトを与えてくれる。時にはそんなギミックの出来で機種の人気が左右されることも。
遊パチ
大当り確率が比較的高めに設定された「遊べるタイプ」のパチンコ機。一般には大当り確率100分の1前後の機種が多い。
「甘デジ」「羽根デジ」「デジハネ」と呼ばれることもある。
予告
デジタル回転中に発生する演出で、リーチや大当りの期待度をプレイヤーに告知する役割がある。何を予告しているかはアクションによって異なる。回転開始時からリーチ後まで、あらゆるタイミングで発生。
機種によって様々な予告があるが、保留をまたいで発生する先読み、同一回転でアクションが繰り返される疑似連、アイコンの色が期待度を示唆する保留予告、これらは大半の機種にある定番の予告アクションになる。
ラウンド
大当り時、アタッカーが開放する単位。アタッカー開いてから閉まるまでを1ラウンド(1R)とし、15ラウンドであれば一連の動作が15回繰り返される。
また、ラウンド間はアタッカーが閉じているため、打ち出しをストップすることで無駄玉をカットできる。
ラッキーナンバー制
※「営業方式」の項へ
リーチ
図柄が2つ揃い、あと1つ揃えば大当りとなる状態が「テンパイ」。このテンパイ後、プレイヤーを煽るような演出がリーチになる。
淡々とデジタルが回るだけならノーマルリーチ、派手な演出を伴えばスーパーリーチ。さらに同じスーパーリーチにも序列があり、種類によって大当り期待度が変化する。
ちなみに「テンパイ」や「リーチ」は元々は麻雀用語。
連チャン
大当りが2回以上続くこと。厳密には、電サポ中の大当りを連チャンとしてカウントするケースが多い。確変中や時短中、持ち玉を減らすことなく引いた大当りのみ連チャンで、それ以外はたとえ数回転で当たっても連チャンとは見なさない。単に「早い大当り」と評される。
機種によっては特定の連チャン回数を超えることで大当りラウンド中の演出が変化。こうした演出は「スペシャルエンディング」と呼ばれ、連チャン時の楽しみの一つに。
CR
Card Reader(カードリーダー)の略。当初のCR機はプリペイドカード専用機であり、ホール内に設置された券売機で購入したカードを台間サンドのカードリーダーに投入することでプレイできた。
現在はCRユニットを組み込んだサンドが主流で、紙幣を直接投入して遊技できる。残高は「ICカード・ICコイン・ICスティック」などに記録され、他の台での遊技はもちろん、清算機での払い戻しも可能になる。
ST
STは「Special Time(スペシャルタイム)」の略であり、特定の回転数まで確変が継続するタイプ。「回数切り確変」と呼ばれることもある。
一般的な確変は次回大当りまで継続するが、ST機では規定回数内に引き戻さなければ確変は終了し通常確率に戻ってしまう。
STの回数は、4回転で終わるものから100回転以上続くものまで機種によって様々。ただ、この間の連チャン率は、回転数だけでなくST中の大当り確率との関係性で決まる。
7号営業
※「風営法」の項へ
7セグ
※「セグ」の項へ