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世紀の大番狂わせはなぜ起きたのか? 1982 イタリアvsブラジル

商品詳細

世紀の大番狂わせはなぜ起きたのか? 1982 イタリアvsブラジル 

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書名
世紀の大番狂わせはなぜ起きたのか? 1982 イタリアvsブラジル 
発売日
2014年5月20日(火)
価格
1000円+税
お問い合わせ先
ガイドワークス営業部…03-6311-7777

内容詳細

内容紹介

1982年スペインワールドカップは、「黄金のカルテット」と呼ばれたジーコ、ファルカン、ソクラテス、トニーニョ・セレーゾを擁したブラジル代表が優勝候補の筆頭であった。かたやイタリア代表は、ワールドカップ大会前に国内の八百長事件が発生するなど当時の代表チームを取り巻く状況はネガティブなものばかりだった。そんな両国がワールドカップ準決勝進出をかけた2次リーグで対戦する。
のちに、「世紀の名勝負」、「ワールドカップ史に残る大番狂わせ」と言われたこのイタリア代表対ブラジル代表。 果たしてこの戦いは、「名勝負」であったのか? それとも「世紀の大番狂わせ」であったのか?
当時のイタリア代表監督、選手を中心に、ブラジル代表のキャプテンであったオスカーにインタビュー取材を行ったものを一冊にまとめ当時の戦いを詳細に振り返っていく。また、戦術的、戦略的にもこの戦いを掘り起し、両国が現在も持つ〝フットボールDNA〟を考察していく。

≪章構成≫
『アズーリvs黄金のカルテット』
『1970年以来最強のチームとなったブラジル代表』
『苛烈なバッシングに晒されていたイタリア代表』
『対照的な両国―ブラジルの魔法を消した忠実なイタリア』
『イタリアとブラジル。そのDNAは変わらない』

著者

加部究(かべ・きわむ)
1958年生まれ。立教大学法学部卒業。1986年ワールドカップメキシコ大会を取材するためにスポーツ新聞社を3年で退社。以後、フリーのスポーツライターとして活躍。ワールドカップは6大会連続して取材し、ブラジル大会が7度目になる。主な著書に、『それでも「美談」になる高校サッカーの非常識』(カンゼン)、『大和魂のモダンサッカー』、『サッカー移民』、『サッカーを殺すな』(双葉社)、『祝祭』(小学館文庫)、『忠成―生まれ育った日本のために―』(ゴマブックス)など。『週刊サッカーダイジェスト』、『サッカー批評』、『サッカーを読む! Jマガ』などで連載中。

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