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蛭子能収のうきうきギャンブラー人生

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蛭子能収プロフィールphoto

蛭子能収

1947年長崎生まれ。漫画家、俳優。看板店、ちりがみ交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家に。その後TVにも出演。現在「蛭子コレクション」全21冊のうち7冊発売中。ギャンブル(特に競艇)大好き。カレーライス、ラーメンなど大好き。魚介類や納豆は苦手。現在、タレント、俳優、漫画家、エッセイストと多ジャンルで活躍中。

Vol.89 蛭子能収、今年の目標!



 目標といった大げさなことでもないが新しい年になったことだし、健康について気になることをいくつか考えてみた。
 最近、長い間世話になっていた先輩が病気で亡くなった。長崎で看板書きをやっていた20歳の私に目を止めてくれ、時折何かとアドバイスしてくれた人だ。この人がいなければ今の私はなかったかもしれない。
 今年は気を引き締めて健康に気をつけていきたいと思っている。
 特に何か運動をしようといったことではなく、近所の公園まで歩きながらブラブラ散歩したり気が向いたらカフェに入ってコーヒーを飲んだり、とにかく外に出て身体を動かすことを増やしたい。年を取ると身体を動かすのが面倒になる。そこを意識して生活することを心掛けたい!
 身体が弱ったら好きなボートレースにも行けなくなる…。携帯で舟券は買えるけど、やはりレースを見ながらの臨場感が何とも言えない上、選手を見ての予想でないと勝っても負けてもすっきりしない。

 とはいえ、最近はボートレースの負けが続いている…。年末のグランプリを見ていていくつか感じたことがある。勝った石野選手の強さは光ったし賞金王になるだけのものがあると思った。しかし、毒島選手、桐生選手の昨年のガンバリも見事で、今年も石野、毒島、桐生が間違いなくボートレースを引っ張る人材だと感じた。
 少し昔、桐生選手が若手の頃にレースを見ていて「すごい若手がいるな」と思ったことがある。案の定、今やトップレーサーの一人だ。
 実力のある若手が伸びてゆきトッププレイヤーになるのは、見ているファンにはたまらないボートレースの面白さの一つだ。そのためにはボートレース場に通い続けて選手を直に見る機会を持たないといけない。
 一レース毎の勝ち負けの予想もレースの醍醐味で勝てばしてやったりと思うが、選手全体を見回して伸びそうな若手を見つけて、その選手の舟券を買い続けるというやり方もレースを楽しむもう一つの方法だと思う。
 その為にはお金と時間がいるだけでなくボートレース場に通えるだけの健康が必要だな~とつくづく思う年始であった。






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