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蛭子能収のうきうきギャンブラー人生

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蛭子能収プロフィールphoto

蛭子能収

1947年長崎生まれ。漫画家、俳優。看板店、ちりがみ交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家に。その後TVにも出演。現在「蛭子コレクション」全21冊のうち7冊発売中。ギャンブル(特に競艇)大好き。カレーライス、ラーメンなど大好き。魚介類や納豆は苦手。現在、タレント、俳優、漫画家、エッセイストと多ジャンルで活躍中。

Vol.93 72歳になりました


 どうも、72歳になったエビスです。子供の頃からギャンブルが大好きで近所の仲間とクジのついたお菓子をよく買っていました。72歳になってもギャンブルがキライになったわけでもありません。ただ、一時と比べギャンブルでエキサイトすることが少なくなったと思います。どうも、大勝ちすることがほとんどなくなったからだと思います。
 今日は1000円しか持ってないが、パチンコをしたら1500円になったので、すごく嬉しくなって店から出てきて「やっぱりギャンブルは楽しい、お金も増える」と本当にギャンブルは楽しいとガッチリ思ってしまい、パチンコ店に入れば勝手に持ち金が増えて生きてることが楽しく思える、なんて思ってたんですよね。

 ところが、どうしたことか? いつもジャンジャンお金が増えていたのにある時全然増えなくなってしまった。なぜ? あんなに楽しく、お金も増えると思っていたパチンコでなんと負けてお金が減るようになったのです。
「あレレ、おかしい。これはおかしいぞ?」と疑心暗鬼になってしまった。そして何かしら負けるようになったのである。パチンコ、麻雀、そして海外でのカジノ……と何をやってもほとんど負けるようになってしまった。必死になればなるほど、負ける。気持ちに焦りが入りまったく勝てないようになった。
 高校生時代、麻雀大会に私も出てくれと頼まれて出た時にドキドキしながら振り込まないように用心しながら打っていたのに、なんと!振り込んでしまった。こんな勝ち負けは多分誰もが経験するのであろう。それよりも私も72歳になってまだギャンブルをやろうというのか?と言われそうだ。

 この原稿を書いている日は日曜日。テレビで競艇中継を見る日だ。今年も24名の新人選手がプロデビューする。競艇がますます盛んになるのは競艇ファンとして嬉しい限り。この中から、いずれは賞金王が生まれ、マスターズのチャンピオンが出ることになるのだろう。
 徳山クラウンのドリーム戦と大村マスターズG3の4レースを見た。ドリーム戦では「1.毒島」「2.松井」「3.茅原」に賭けたが、残念ながら外れてしまった。大村マスターズでは「1 4 5」のボックス買いをしたが、これも外れた……どうもうまくいかないものだ。5月26日には住之江でSGボートレースオールスターのドリーム戦、31日には優勝戦がある。これを書いている時はどちらも結果がでてないが、仕事で予想するのでしっかり調べて当てたい。この原稿が更新される時にはどうなっているのやら…笑。みなさん、当たりましたか??

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