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蛭子能収のうきうきギャンブラー人生

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蛭子能収プロフィールphoto

蛭子能収

1947年長崎生まれ。漫画家、俳優。看板店、ちりがみ交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家に。その後TVにも出演。現在「蛭子コレクション」全21冊のうち7冊発売中。ギャンブル(特に競艇)大好き。カレーライス、ラーメンなど大好き。魚介類や納豆は苦手。現在、タレント、俳優、漫画家、エッセイストと多ジャンルで活躍中。

Vol.88 健康麻雀に行きましょう!!


 最近はギャンブルに行く回数がかなり減ったように思う。大好きだったパチンコは最近ほとんどやってないし、パチンコ店のドアを開けたこともない。

 ギャンブルが大好きで20才になるのを今か今かと待ったものだ。そして20才になって「これで俺もやっとギャンブルができる!! と喜んでパチンコ、ボートレース、スマートボール、ゲームセンター…そして競馬。いろんなギャンブルに手を出した。しかし、なんと言うことだ! ほとんどのギャンブルで負けて、自分がギャンブルに弱いことをさらけ出してしまうことになった……。
 主にやっていたのはボートレース。これがおもしろくて仕事の休みの時は大体レースにはまっていた。
 しかし、なにをやってもギャンブルは負けるばかりで、働いて得たお金はほぼギャンブルに持っていかれたかもしれない。ギャンブルは好きなのだがどう考えても私は弱い……
 何度も行ってるボートレースやパチンコ、カジノも行く度にマイナスになる…私はどうもギャンブル場へ入ることは好きだが、ゲームそのものには向いてないんじゃないかと考えてしまうほど、負けが続くのである。みなさんはどう思いますか?
 ただ、時に勝つこともあり、そういう時に「俺はギャンブルに強い!」と思ってしまうのだろう。

 あまりに負けるので最近は健康麻雀屋さんに時々行っているのである。「賭けない」「吸わない」「飲まない」麻雀で無料ではないが、安い入場料を払って4~5時間楽しめる。確実にお金の減りは遅い。
 この遊び方はボートレース、パチンコとは正反対だが、こっちの遊び方も結構いいもんだと思う。
 客はほとんど中年女性。不思議と男性客は少ないが一つの遊び方であると思う。
 年寄りの男性2人が雀荘に入ると美しいちょっと年配の女性が来て「あら? 一緒に打ちましょう」と言われて卓を囲むだけ。男性客が少ないので、もっと年配の男性客が来て健康麻雀を楽しめばいいのに。




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